平成 24 年 9 月 22 日(土)「第1回 陶芸萩焼 体験」は、秋本番に向け抜けるような青い空の もと、広島市安佐北区の太田川の清流沿いに位 置する「はなぶさ陶芸教室」で開催された。
瀟洒な平屋造りの「はなぶさ陶芸教室」は、 入口を入ると陶器類の展示販売コーナーとコー ヒーが飲めるテーブル席が2席、その奥部分の スペースが陶芸の作業場兼教室となっている。
左から井手野下氏 寺西氏 新宅支部長 長井講師 原田幹事長
今回の作陶会は、日本大学校友会広島県支部 陶芸萩焼愛好会の運営幹事長 原田恭介氏の呼びかけで、 同広島県支部長 新宅義正氏、井手野下晶氏、寺西浩司氏が参加。陶芸は初心者という 4 名が集まり、萩焼 師範の長井英雄氏を講師に見よう見まねで作品作りが始まった。
→続きはこちらのPDFをご覧ください。